転職のプロからメドピアはどう見える?――候補者とエージェントに伝えたいこと

2019.7.22

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メンバー紹介
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初めまして。メドピアの採用を担当しています加藤百合子です。このブログで今後、私からもメドピアのことをたくさん紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。

新卒から11年間、大手の人材紹介会社でキャリアを積んだ後、メドピアには今年の4月に入社して3ヶ月が経ちました。そんな私から自己紹介も兼ねて、「転職のプロから見たメドピア」という視点でこんなことを書き連ねてみたいと思います。

・転職エージェントが、自分の転職先としてメドピアをどう見たのか?
・転職エージェントから見て、メドピアの面接はどう?
・入社3ヶ月経った今、転職エージェントに戻ったら転職者にメドピアをどう伝える?

メドピアへの目が新鮮なうちに正直なところをお伝えしますので、メドピアに興味を持ってくださっている方はもちろん、エージェントの方々にも、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

エージェント業に没頭した10年間

メドピア 加藤百合子

まずは簡単に自己紹介をさせてください。

今年の4月で社会人12年目になりましたが、メドピアが人生初の転職です。それまでは大手の人材紹介会社で、医療・ヘルスケア業界を対象に、法人営業からキャリアアドバイザー、ヘッドハンターまで経験してきました。一貫して中途採用、転職支援に携わってきたキャリアで、気づけば転職支援の累計は700人とか、それくらいになっていると思います。

2008年から2019年まで人材紹介業界にいたので、リーマンショックによる不景気から最近の超好景気まで、時代の浮き沈みを大きく経験したエージェント人生でした。

そんな中でも、入社してから約10年間、1度も自分の転職を真剣に考えたことがないくらい、自分の仕事が大好きでした。目の前の人(個人法人問わず)にとことん深く向き合い、戦友のような関係を作りながら成功体験を積んでいくことは、自分にとっては毎回チャレンジで、わくわくできる仕事だったんです。

それでも次の10年、更にその先のキャリアを考えた際に、自分の中である変化が生まれました。最後にヘッドハンターとして活動をしていたとき、抱いていた欲求は以下の3つです。

・自分ならではの仕事がしたい
・魅力的な企業の事業や経営の一助となりたい
・優秀なビジネスマンに適切なキャリア支援をしたい

このうち、2つ目の欲求が次第に大きくなっていきました。もちろん、ヘッドハンターとして経営に貢献できる部分も沢山ありますが、同じ「人材」の側面でも、“もっと当事者として踏み込んで、魅力的な企業・事業に貢献したい”という想いが強くなり、事業会社への転職を決断しました。

700人の転職先を見届けてきた私が、自分の転職で大事にしたこと

ここから、一つ目の「転職エージェントが、自分の転職先としてメドピアをどう見たのか?」という点をお話します。

手前みそですが、10年以上のエージェント業で「人を視る目」だけはガッツリと養ってきたつもりです(ちょっと偉そうに聞こえてしまいますが、上からではなく客観的な視点として…)。話している中で、相手が本音で話しているか、話に一貫性があるか、などには人一倍敏感に反応する癖がついてしまっています。

私がクライアント企業と接する時に大事にしていたのは、「経営や人事に関わる方が“誠実”で“優秀”で“魅力的”であること」、さらに「話していて自分が“ワクワクする”こと」の2つです。抽象的ではありますが、だからこそ自分自身の経験則から、経営や人事の方とお話する中でこれらを感じ取るようにしていました。

そうした中でメドピアは、幸運にも、ぴったりはまった会社でした。

選考過程では3名の面接官とお会いしましたが、全員に共通していたのは「誠実さ」です。それぞれの方がそれぞれの言葉で、私に期待することや、今のメドピアの課題について率直に話してくれました。

COOの林との2次面接が1番印象に残っています。林の口から「メドピアの事業を今後どう伸ばしていきたいか」を直接聞けたこと、そこに「ぶれない信念」を感じられたこと、そのために「採用が最重要課題の1つだ」ということが聞けたこと。この3つが自分の中ではとても大きかったです。

ヘッドハンターという仕事柄、“経営層が採用を重視しているかどうか”はとても重要視していたので、この人についていきたいという気持ちと、採用活動を任されたら全力で貢献したい、みたいな思いが芽生えました。

最終面接となる代表の石見との面接は、かなり意気込んで臨んだのですが、8割くらい石見が喋ってくれて少し拍子抜けした記憶があります。でも、そうして丁寧に話していただいた中で、ミッション・ビジョンへの熱い思い、会社を0から立ち上げてここまで育ててきた経営者としての言葉の数々、そして何よりも嘘のないピュアな人柄を知ることができて、より一層この会社の仲間になりたいという思いが強まりました。

最後の決断は、やはり直感です。メリットもデメリットも色々考えましたが、成長軌道に乗り、次のステージに向けて急拡大中のメドピアで、最重要である「人」の側面を担えることを想像すると、ただただワクワクしたので、飛び込むことを決めました。

元エージェントとして伝えたい、メドピアの面接の特徴3つ

二つ目の「転職エージェントから見て、メドピアの面接はどう?」については、私自身がメドピアの面接を受けていて感じたこと、そして入社後に採用担当として面接官や候補者・エージェントの方々と接して感じること、からお話させてください。

エージェント時代、数多くの企業の面接に触れてきた経験からも、メドピアでの面接はこの3点が特徴だと感じています。

・嘘がつけない
・スキル・経験・知識よりも「思考」を重視。
・相手のことがよく知れる

まず、「嘘がつけない」というのは、面接官が回答に対してかなり深掘ってくるので、表面的なことを話したり、自分を繕って大きく見せようとしても、どこかでぼろが出る印象がありました。

面接ではそれなりに良く見せよう、という気持ちは働きがちだと思いますが、メドピアの面接はそこは不要です。それよりも、自分がやってきたこと(成功も失敗も含め)、これからどうしていきたいか、をしっかりと整理して素直に伝えてもらいたいと思います。

2点目の「思考を重視」というのは、私自身が、「10年半勤めた会社をなぜやめるのか?」「なぜ今なのか?」「なぜ事業会社の人事なのか?」、ということを全員からしつこく(笑)聞かれたのです。自分のキャリアや人生に対して筋のとおった明確な考えをもっているかどうか、はよく見られます。

一方で、「入社したら何ができるのか?」という質問に対して、バシっとテクニカルな回答はあまりできなかったのですが、こういうプロセスで考えていきたい、といった話をする中で内定を頂けたんです。(スキルだけを重視している会社だったら、この回答では物足りなくて落とされると思います。)

最後の「相手のことがよく知れる」というのは、こちらの質問に対してとても誠実に応えてくれるためです。面接を受けていると、面接官からは色々深堀をされるのに、自分が質問したことへの回答はそっけなかった、みたいなことが多かれ少なかれあると思いますが、メドピアの面接ではそういう事が一切ありませんでした。

なので候補者の方には、メドピアの面接は自分を知ってもらうことと同じくらい相手を知る機会として捉えてもらえたらと思います。そういう意味では、質問はちゃんと用意して来て下さった方が実りある時間になると思います!

入社3ヶ月経った今、転職エージェントに戻ったら転職志望者にメドピアをどう伝える?

最後に、「入社3ヶ月経った今、転職エージェントに戻ったら転職志望者にメドピアをどう伝える?」も、私の素直な視点でお伝えしたいと思います。

メドピアに入った今、私が感じる働く場所としてのメドピアの魅力は、この3つです。

・事業を伸ばすこと(お金を稼ぐこと)とビジョンの実現の両輪がうまく回っている
・会社が成長、前進していることが実感できる
・全員が主役を求められ、誰かに寄り掛かったり、後ろに隠れたりできない環境

1点目は、ヘルスケア系の事業においては最も重要なこと。ボランティアでは持続できない、一方で、ビジネスに寄り過ぎると人の命を救うという本筋から外れてしまうこともあるという中、メドピアは創業以来色々と紆余曲折もありながら、今、とてもバランスよくこの両輪が回っている印象があります。

2点目は、表面的に分かりやすいのがプレスリリースの数ですね。入社以来、週1以上のペースで何かしらのニュースを発信しているって、150名弱の会社にとっては異常だと思います。それだけ会社が急速に成長して、変化していることを実感できますし、前職は大手ということもあって自社のプレスリリースを意識することも正直あまりなかったですが(ごめんなさい…)、今は何事も自分事に感じられる環境です。

3点目は、一言でいえば「自律の組織」。入社以来ずっと新規事業チームの横で働いていますが、チーム一丸となってああでもないこうでもないと切磋琢磨している姿は本当にかっこいいです。既存事業においても、全員がどうやったら事業が伸びるのかを自分の責任で考えて、それを体現しようとしている姿を何度も目の当たりにして、純粋にいい組織だなと思っています。

もちろん、そんなメドピアにも、合う人と合わない人がいると思います。私がエージェントに戻ったら、メドピアをお勧めするのは、「チャレンジしたいと思っている人」「チームで仕事をするのが好きな人」で、一方で「自走できる人」

逆に、メドピアをお勧めできないのは、「一匹狼的な仕事の仕方が好きな人」や、「誰かの指示や示唆がないと不安で前に進めない人」かもしれません。

大分正直に書きすぎてしまいましたが、私の思う等身大のメドピアはこんな感じです。

まだまだ未整備なことも多い状況ではありますが、今後も新しいことにどんどんチャレンジしていく今のメドピアは、とても面白いフェーズです。これからも色々なHOTな情報を発信していければと思いますので楽しみにしていて下さい!

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