【入社3ヶ月内の社員が語る】 メドピアに入ったら〇〇だった

メドピア 吉野恵 山本剛史 玉置玲奈 大隅隆弘

いろんな業界からメンバーが集まっているメドピア。採用では「経験・スキル」以上に「志向・スタンス」を重視し、入社後には未経験の仕事でもどんどん任せていきます。

そんなメドピアの選考を受ける候補者からよく聞かれるのは、
「入社したらまず、どんな風に仕事をするのか?」
「医療の知識がなくても大丈夫ですか?」
「社内の風土ってどんな感じですか?」
といった質問。

これらを最も的確に伝えられるのは、入社間もないメンバーたち。ということで、入社3ヶ月以内のメンバー4人が集まり、新鮮な視点から「入社して見えてきたメドピア」について、ざっくばらんに話してもらいました。

旅行会社や報道機関、多様な業界からメドピアへ

ーーまずは自己紹介を兼ねて、入社後に担当している仕事や経歴などを教えていただけますか?

メドピア 吉野恵

吉野 恵(よしの めぐみ)
メドピア株式会社
ビジネス・ディベロップメント部 メディカルマーケティンググループ
(製薬企業向けセールス)

大学卒業後、旅行会社に入社。法人営業に従事し、顧客として製薬企業を担当。製薬企業が行う、社内研修やドクター向け講演会の会場・交通・宿泊手配や運営を行う。2019年4月にメドピア株式会社に入社し、製薬企業向けの営業を行う。

吉野 恵(以下、吉野):私は今入社2ヶ月で、製薬企業向けに営業をしています。医師専用コミュニティサイト「MedPeer」のプラットフォームを活用して、製薬企業の医薬品マーケティングを支援する仕事です。今あるサービスを売るのはもちろん、製薬企業から課題を聞いて、新しいサービスを生み出すことも目指しています。

前職の旅行会社では、同じく製薬企業向けに営業をしていました。彼らが医師向けに開催する講演会の会場手配をしたり、参加するドクターの交通宿泊手配をしたり。同じ製薬企業に関わっていたとはいえ、医療や薬の知識はそんなに求められる仕事ではなかったので、今は毎日が勉強です。ITサービスも初めてで、日々飛び交うIT用語を聞きながら、調べてキャッチアップしています。

メドピア 大隅隆弘

大隅 隆広(おおすみ たかひろ)
株式会社フィッツプラス(出向)
(事業企画)

新卒で広告代理店に入社後、2013年に株式会社エス・エム・エスに入社。医療領域で求人メディア事業のPL責任者を担う。2019年6月にメドピア株式会社に入社し、子会社の株式会社フィッツプラスに出向。

大隅 隆広(以下、大隅):僕は今入社3週間目で、子会社のフィッツプラスに出向しています。フィッツプラスの事業は、栄養に関する唯一の国家資格である管理栄養士が食生活改善のアドバイスを通じてダイエットをサポートする「DietPlus(ダイエットプラス)」と、それを応用した健康保険組合向けの特定保健指導サービスの2種類があり、僕が今主に担当しているのはコンシューマー向けの「DietPlus」です。

与えられたミッションは「DietPlus」をはじめ、「管理栄養士を主役に新しい事業を創って」ということ。まずは既存のサービスの中を様々な角度から分析して理解しながら、他の事業会社と組んだりしてもっとビジネスを拡大できないか検討しています。

僕は前職も医療ヘルスケアの業界でITサービスを展開していたので、その点では割と違和感なくキャッチアップできているかもしれません。

メドピア 玉置玲奈

玉置 玲奈(たまき れな)
メドピア株式会社
メディア&プラットフォーム部
(Webディレクター)

首都大学東京建築都市コース卒業後、内装の設計・施工の会社に入社。入社当日に立ち上がったWEB事業の営業に従事。営業チーフとしてマネジメントを経験後、プロダクト開発に異動し、複数の新規サービスの開発ディレクションに携わる。2019年3月にメドピア株式会社に入社。

玉置 玲奈(以下、玉置):私は今、入社して3ヶ月経ったので、この中では一番長くいます。所属するメディア&プラットフォーム部は、メドピアの基幹サービスである「MedPeer」を企画・開発している部門。その中で私は、朝日新聞社さんと共同で運営しているニュースコンテンツ「MedPeer朝日ニュース」を担当しています。

与えられたミッションは、2年前に開設したこの「MedPeer朝日ニュース」を大きく成長させるための施策を考え、実行すること。

薬剤評価掲示板など、必要なときに使う他のコンテンツと違って、ニュースは毎日見るもの。そのニュースを「MedPeer」の玄関みたいな役割にして、そこから他のコンテンツへと促しながら、医師が毎日使うサービスへと「MedPeer」を進化させることを目指しています。

前職でもWebディレクターをしていましたが、開発寄りのディレクション、いわばサービスの「箱づくり」が主な仕事でした。今は、その「箱の中に何を入れるか」というコンテンツから企画をしているので、やることも多くて大変ですが、楽しいです。

メドピア 山本剛史

山本 剛史(やまもと たけし)
メドピア株式会社
メディア&プラットフォーム部
(PM)

東京大学公共政策大学院修了後、NHKに報道記者として入局。大分放送局で事件・災害・行政・選挙などを広く担当した後、報道局政治部で総理大臣官邸・復興庁・総務省などを取材。雑誌「ソトコト」の編集者を経て、2019年4月にメドピア株式会社に入社。

山本 剛史(以下、山本):僕は、玉置さんと同じ部門で、医師向けに企画している新サービスのPMを担っています。まだ具体的な内容はお話できないのですが、メドピアにとってはかなりチャレンジングな新規事業で、責任重大ではあるものの、任せていただけてありがたいです。

前職は「ソトコト」というローカル情報に強い雑誌の編集者、その前は7年ほどNHKで記者をやっていました。ネタ探しから、取材、報道までは広く経験してきたと思いますが、「事業を創る」のは今回が初めてです。お金をどう稼ぐかや、事業周りのKPIをどうするかなど、未知のことだらけで毎日必死ですが、非常に勉強になります。

足りない力を伸ばし、やりたいことを実現させたい。入社を決めたそれぞれの想い

ーー皆さん経歴はさまざまですが、なぜメドピアに転職をしたのでしょうか? まず、山本さんと吉野さんは、当社にとっても稀な業界からの転職ですよね。

山本:僕は「事業を創る」ことができるようになりたくて転職をしました。メディアで記者や編集を10年ほどやって、取材からコンテンツを創るところまではある程度自信がつきました。その上で今自分に足りないのは、0から1でサービスを創る力だったんです。

転職活動では、メドピアの競合や動画サービスの会社なども受けていましたが、その中で唯一、「新規事業」に関われるのがメドピアでした。事業企画は未経験なのに自分が担当していいのか、という想いもありましたが、期待に応えてチャレンジしてみようと思いました。

吉野:私は前職の旅行会社には10年いたのですが、10年間ずっと同じ部署で同じお客さんを担当してたんです。楽ではあったんですが、成長が止まっている自覚もあり、「社会で今、自分の力はどこまで通用するのか?」と思うと不安に。それで、外に出てみようと思いました。

自分の貢献実感をもちやすいベンチャーで探していましたが、メドピアに決めたのは、転職活動中に病気で父親を亡くしたことも大きく影響しています。闘病中、先生によって言うことが違ったり、治療法もばらばらで、最後まで何が正解か全然わからなくて。

「もしあの時こうしていたら、もっと生きれたかもしれない」などと思っていた中で、メドピアの「1人の医師の疑問は、多くの医師の疑問かもしれない」「集合知で医療を再発明する」といったコンセプトにすごく共感したんです。それでメドピアしか受けずに決めました。

ーー大隅さんはこのメンバーで唯一、同じ医療業界からの転職ですよね。

大隅:そうですね。前職では最後、看護師の人材紹介事業を担当していましたが、そこで関心が強くなっていったのが「予防」です。

医療や介護の現場は“健康を崩した後”の領域ですが、そこが慢性的な人材不足。であればもっと、“健康を崩す前”の段階で止められないか、と思っていました。また、看護師の方って顔色を見ただけでその人が健康かどうか分かると言うんです。医療の専門家がもっと予防の領域で活躍できれば、働き方も多様になるし、医療介護費は減るし、みんな健康になれてよいなと。そういうビジネスを創りたいと漠然と考えていました。

そんなタイミングで、メドピアの経営企画部長からSNSを通じて連絡がきて会ったのが、メドピアへの転職のきっかけです。メドピアが「予防領域」への事業展開を始めていたことにも興味をもち、トントン拍子に話が進んで入社することになりました。

ーー玉置さんは、Webディレクターとして異業界への転職ですが、きっかけは何でしたか?

玉置:私はとにかくWebディレクターとしてもっと成長できる環境に身を置きたいと思って転職をしました。前職では、建築業界に特化したオンラインプラットフォームの事業立ち上げから携わっていましたが、まだまだITリテラシーの低い建設業界ではWebでできることの限界も感じているところだったんです。

でも、そんな話をしていたら、メドピアの選考ではCOOの林から痛烈に説教をされました(笑)。「前職の事業を飛躍させるにはどうすれば良いか」と聞かれ、うまく答えられず、「君は、事業の立ち上げからいたにも関わらず、どう黒字化させるかなど上流から考える力が養われていない」と。

自分に足りない部分をしっかりと指摘してくれた上で、「その力をメドピアで養いなさい」と言ってもらいました。正直面接には落ちたと思っていましたが、内定をもらって嬉しかったです。

大隅:僕も林には、足りないところをずかずかと指摘されましたね。面接では、僕が何をしてきたかよりも、何がしたいかの話で盛り上がったのですが、その中で「君は一回社長をやった方がいい」と言われました。自分で旗を立ててやりたいことを実現する力を伸ばした方がいい、という意味だったと解釈していますが、新しい視点ですごい刺さりました。

「自由」「オーナーシップ」「未整備」――入社して見えたメドピア

ー入社してから、ギャップなどで戸惑ったことはありますか?

玉置:Webディレクターが少ない!というのが一番の衝撃でした。困ったときに聞ける人が少なかったり、情報があまり整理されてなくて仕様書もなかったり。でもこないだ、「そういう環境を創るのが玉置さん」と言われて、「なるほど」と(笑)。

大隅:僕も、覚悟はしていたけど、フィッツプラスでは事業推移を見れるデータが色んなところに散らばっていてカオスですね(苦笑)。今までどうやって意思決定してきたんだ?と。でもまあ、そこからかなと思って前向きに。

山本:色んな貴重な情報があるのに整理されていないっていうのは、どの部署も一緒なんだろうね。

大隅:でもそういうことで文句言う人があまりいない気がする。「なるほど、よしオッケー」みたいなノリで取り組む、みたいな。オーナーシップというか、主体性ある人が多い。

山本:そうですね。それぞれの人が責任もって仕事をしている印象はあります。

吉野:主体性でいうと、私のいるセールスチームでは、みんな営業しながら自分でサービスも生み出しています。ああしたい、こうしたい!という意見が飛び交って、意欲が高い人ばかり。自分も負けてられないなと思います。

玉置:たしかに、仕事への意識は学びますね。入社後、同じWebディレクターの先輩に、「玉置ちゃんは、メドピア朝日ニュース株式会社の社長なんだよ」と言われました。会社を活かすも殺すも自分次第で、部長は上司ではなくスポンサー。会社の成功のためにお金が必要であれば、スポンサーに説得するのも自分だと。

以前は何でも上司と相談しながらやってきたけれど、自分でどうにか説得して絞りだしていくのは面白い。林さんが面接で言っていたのはこれか、と思いました。

ーー「人」の話になってきましたが、人や風土で意外だったことはなかったですか?

大隅:社風は自由だな~と思いました。社内に金髪の方とモヒカンの方がいて、短パンもいいんだ!みたいな。

山本:でも、営業部署の人は訪問時にはスーツ着てますからね。TPOにあわせていればなんでもいいんだと思いつつ、どこまで崩していいのか線引きが難しい(笑)。

吉野:私は人のギャップは無かったですね。選考では5人に会いましたけど、嘘ではなくみんないい人で、やりたいことが明確。会社のことが好きだというのがすごく感じられたし、入社した今もその感想は変わりないです。

玉置:風土というか、全社会議(キックオフ会議)の頻度が多いのはびっくりしました。多くても半年に1回なのかなと思っていたので。でもそういうの大切だなと思った。一体感とか、スピード感とかをちゃんと共有出来る場があっていいですよね。

ーー医療業界は難しそうという声もよく聞きますが、どうやってキャッチアップしていますか?

吉野:私は製薬企業に対峙しているので、まずは薬や疾患について知識をつけないといけません。まずは、疾患領域を絞って、ガイドラインや本を読んで勉強しています。大変だけど、知識をつければつけるほど、お客さんとスムーズに話せて課題もつかめるので、そのために頑張れます。

玉置:私は仕事柄、毎日「MedPeer」で配信している医療ニュースにすべて目を通し、そこに対する医師のコメントを見ています。それ自体が医療業界へのキャッチアップに自然につながっている感じですね。そしてコメントを見ていると、医師たちがどういう情報を欲しているのかがだんだんと見えてきます。

今あるミッションを実現したその先、やりたいこと

ーー最後に、これから皆さんがやりたいと思っていることについて教えてください。

大隅:直近1年の目標は、今企画中のアプリのローンチと、集客と課金のマーケティングモデルをグロースさせることが1つ。他には、フィッツプラスの管理栄養士を活かして、大きな企業と組んだ事業をいくつか成し得たいですね。

もっと先だと、メンタル領域に興味があって。メンタルは少し怪しげな領域とされがちですが、もっと身近で当たり前になるべき。心と身体を連携させたヘルスケアを形にしていきたいと思ってます。

吉野:私は、9月までに新しいサービスを考えて、と言われているのでまずはそれを頑張りたいです。私にしかない強みは、リアルな講演会の知識と経験なので、リアルとデジタルをつなげられるサービスを模索しています。

更にその先は、まだぼんやりだけど、「Supporting Doctors」だけではなく「Helping Patients」の領域にも関わりたい。病気になってから治す大変さを経験したので、予防とか未病の領域に携わって、その前に手を打てる世界を作りたいですね。

山本:今企画中のサービスをリリースするまでは、とにかく走り続けます。そこからはきちんと事業として黒字化をする施策を打っていきたい。軌道に乗り始めたら、担当してるサービスにこだわらず、より色んな提案をしたいと思ってます。

あとは、記者のころから地域医療とか遠隔医療とかの仕組みづくりに興味があって。ドローンを飛ばしてお薬を届けるような企業を取材したり、もっと言えばそれを仕組み化するサービスからつくれたらいいですね。

玉置:私も、まずは今担っているニュースを成長させたいですが、その先か並行してか、0→1でのサービス立ち上げもやってみたいです。一応構想段階のものもあって、「MedPeer」の特徴である医師の「集合知」を新しい角度から拡充するような、そんなサービスがつくれたら面白そうだなと思って考えています。

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