やりがいも成長も、すべては自分次第――第二新卒で飛び込んだメドピアでぶつかった壁【セールス・林麦】

2019.7.9

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メンバー紹介

2016年当時、コンサル会社出身で比較的シニアなメンバーが多かったメドピアの製薬企業向けセールスチームに、社会人2年目の20代で、“成長したい”想い一心で飛び込んできた林。

今ではセールスチームでの若手のロールモデルとなった林も、入社当時は辞めたいと上司に相談するほど、周囲から見ても苦しんでいました。

そんな彼が何をきっかけに変わったのか。そして、彼がお客様と社内から信頼される理由でもあるその仕事への向き合い方とは?

もっと短期間で成長できる環境に身を置きたい

メドピアに転職したのは、まだ社会人2年目に入ったばかりの頃でした。新卒で入社した前職は地図データを扱う会社で、営業として自動車メーカーや広告代理店などに、自社の技術を活用したナビゲーションアプリを企画・提案していました。そこでの仕事も十分楽しかったのですが、1年目が終わる頃には、「もっと短期間で成長できる環境に身を置きたい」、そう思うようになっていったんです。

メドピア 林麦

林 麦(はやし ばく)

ビジネス・ディベロップメント部 メディカルマーケティンググループ
(製薬企業向けセールス)

2015年にロンドン大学大学院 都市開発学部卒業後、株式会社ゼンリンデータコムに入社。ITS企画部で地図データやナビゲーション技術を活用した企画営業に従事。2016年12月にメドピアに入社し、製薬企業を対象としたマーケティング支援の営業に従事。

元々僕は、大学院に進学し、留学もしていたため、社会人デビューが同世代よりも遅かったんです。僕より先に就職をした同世代の友人達が社会人として活躍していくのを横目で見ながら、自分も早く追いつかなくては、という焦りがあったんだと思います。

そうして転職を決断してからは、ドローンなど色々な会社の話を聞きに行きました。最後にメドピアに決めた理由は、“自分が成長することで、会社の成長に貢献するチャンスがある”と感じたからです。メドピアのようなまだ大きくない規模の会社で、自分ひとりの成長が会社に大きく影響を及ぼすという体験はめったにできないないのではないかと思いました。

まったく違う環境に戸惑う日々。受け身だった自分

そうして意気込んで入社したものの、入社後3~4ヶ月は“できない”自分を痛感する毎日でした。社会人としての基本的なスキル、資料作成、エクセルを使った集計、営業としての案件の進め方など、すべてにおいて力不足を思い知らされたんです。

配属されたのは、製薬企業に対して、MedPeerのドクタープラットフォームを活用した医薬品マーケティング支援サービスを企画・提案する営業チームです。今ではチームに20代の若手も増えてきましたが、当時は僕以外全員30代以上でコンサル出身でした。

それまでとはまったく異なる仕事の進め方や考え方に戸惑い、正直入社して4か月後くらいに一度、上司に退職の相談をしてしまったくらいです…(笑)。今思うと、当時はどこか、“与えられた仕事を受け身でこなしていく”という意識から抜けきれていなかったのだと思います。

自分が達成しなかったら、会社はどうなるのか

そんな風に苦しんでいた頃、いつだったか自分の営業目標を改めて見たとき、「もし自分がこの目標を達成しなかったらどうなるんだろう…」とふと考えたことがありました。

その時、「自分が達成しなかったら、チームの目標はもちろんだけれど、会社の業績にかなりダイレクトに影響するんだな」と気づいたんです。会社としても、業績を何とか再び成長軌道に乗せようと頑張っていた時期だったので、「自分なんかにこんな目標を任せて大丈夫なの?」と思うと同時に、「何とかしないとヤバいな。じゃあこれをどうやって達成しようか?」と自然に考えるようになりました。

そこから、自分が考えた提案で初受注できたのは、入社4ヶ月目くらいのころです。そのお客さんはメドピアにとっても初契約となる企業で、これまでWebを活用した医師へのマーケティングを行ったことがありませんでした。その企業の製品(医薬品)の特徴や現状の課題をとにかく丁寧にヒアリングし、“自分だったらこうする”という提案をもっていきながら、担当者と何度も意見交換を繰り返した上で受注できた案件でした。

この頃から、単に割り振られた業務をこなすのではなく、“メドピアという会社を支える一員として、自分はどう動くのか”という視点を持つことができるようになったのかなと思います。

課題を解決するために、必要であれば何でもやればいい

今は、個人としての目標やミッションに限らず、「どう課題を解決するか」という視点で行動できるようになってきた気がします。また、その視点になると、営業という職種にとらわれず、自分次第で何でもできるという考え方になりました。

クライアントの課題を解決するために、必要であれば新しいサービスをつくることもできるし、サービスをスムーズに提供するために、必要であれば社内の業務効率化ツールを開発したりもできます。

実際に、薬剤評価掲示板*というサービスのオプションとして開発した新サービスも、ある製薬企業の方とお話をしていて、「こんなことが出来たらいいね」と話していたものを商品化したものでした。最初はその一社だけの利用だったものが、他の企業にも利用いただくようになり、今はメドピアとしての商品の差別化にもなっています。

最近は、こういうサービスを使いたいと言われて単純に提案するよりも、クライアントと一緒に、課題をどう解決しようかと議論するコミュニケーションが増えている気がします。その方が自分にとってもやりがいがありますし、成長できている実感があります。

大学時代の同期とたまに会っても、もう自分が遅れているとは感じないですし、それだけスピーディーに成長できているなと思います。これからも、自分の職種にこだわらずに、会社や社会に貢献できると思ったことは何でもトライしていきます。

*薬剤評価掲示板:MedPeer内の主要コンテンツの一つで、医師同士が医薬品の処方実感を口コミ共有するサービスです。製薬企業向けには、医師向けの医薬品マーケティングの場所として提供しています。

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