これまでの歩み
COMPANY

2004年12月

創業

医療事故のニュースが相次ぎ、医療不信が全盛期であった当時。
患者さんのために、日々医療に取り組む医師たちの実態と、世間からの見られ方とのギャップは広がるばかりでした。

この状況に現場の医師として危機感を感じていた石見が、ITの力を使って医師同士、医師と患者間の情報のギャップを埋めて医療の問題を解決するため、株式会社メディカル・オブリージュ(現・メドピア株式会社)を創業しました。

2005年3月

医師求人情報サービスの誕生

まずは、転職希望の医師が複数の医師求人サイトに一括登録できるサービス「医局@人事」を開設。このサービスは後に「MedPeerキャリア」となり、医師求人情報ポータルサイトとして、求人掲載数は業界最大級へと成長しています。

2007年8月

医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の誕生

SNSが台頭し始めていた当時、創業時の想いを実現すべく立ち上げたのが、医師専用のコミュニティサイト「Next Doctors」(現「MedPeer」)です。

このときに石見は、この医師プラットフォームを通じて医療に貢献することに自らの医師としての人生をかけることを決意し、それまでのサイドビジネスから一転、臨床医としての仕事を週1回にして事業にコミットすることとなりました。

2010年5月

日本初、医師による医薬品の口コミ情報サービスが誕生

医薬品の基本的な情報は、製薬会社等から十分に提供されています。しかし、医師が実際に薬を処方するときには、「実際に処方してみてどうだったか」という生の声も必要としています。
その医師からの生の声を、全国レベルで集めようと立ち上げたのが「薬剤評価掲示板」です。

MedPeerで一番の人気コンテンツとして成長し、2016年には口コミ件数が50万件を突破。
医薬品に関する巨大な「集合知」となっています。

2010年5月

医師プラットフォームを活用したマーケティング支援サービスを提供開始

製薬企業等に対して、薬剤評価掲示板を中心としたMedPeerを活用した医師向けのマーケティング支援事業を開始。
「医師による薬の評価」という日本初の試みでビジネスモデルを成立させるための、大きな一歩を踏み出しました。

2011年

組織崩壊の危機。原点に立ち返り、7人の組織で再スタート

ようやく事業としての成長が見え始めようとしていたときに訪れた、組織崩壊の危機。
目の前のことに没頭するがあまり、当時20人弱いたメンバー1人ひとりの想いは、いつの間にかばらばらになっていました。

このときに「なぜ私たちはこの事業を行っているのか」を改めて見つめなおし、石見とメンバーが1対1で対話。同じ想いで固まった7人のチームで、メドピアは再スタートを切りました。

このときからメドピアは、理念で強く結ばれた組織へと生まれ変わりました。

2011年9月

世界最大手の製薬企業との業務提携を発表。一気に成長ステージへ

2011年9月に、製薬業界の世界最大手・ファイザー株式会社と業務提携を行い、共同でプレスリリースを発表。
メディアの注目も集めたことでクライアントが増えていき、一気に成長ステージへと駆け上がりました。

2014年6月

東証マザーズ上場。持続可能なイノベーションに向けた新たな挑戦へ

再スタートした組織で事業も急成長を遂げ、2014年6月に東証マザーズ上場へ。
石見は現役の医師兼経営者として、史上初の上場企業社長となりました。

ただし上場はあくまでも、ビジョンの実現に向けた通過点です。
ここからメドピアの真の挑戦が始まりました。

2015年6月

「MedPeer」の医師会員数が10万人を突破。医師の3人に1人が参加するプラットフォームに

2007年の開設当初は、石見が全国の学会でチラシを配りながら、医師1人ひとりに実現したいことを直接伝えながら勧誘する日々。「医師が運営する医師目線のサイト」であることが医師に支持され、地道な活動によって数千人まで会員数を増やしていきました。

その後いくつかの業務提携を行いながら会員数を拡大し、立ち上げから8年経った2015年6月、MedPeerはついに医師の3人に1人が参加するプラットフォームへと成長をしました。

2015年11月

ヘルステックのグローバルカンファレンス「Health 2.0 Asia – Japan」の立ち上げ

高齢化による医療費高騰、医師不足など、医療における社会問題は深刻であるにも関わらず、医療へのテクノロジー活用は世界に遅れをとってきた日本。

そんな日本を世界の最先端とつなぎ、これからの日本の医療を救う画期的なソリューションが誕生していくためのエコシステムを構築したい。そんな想いから、2015年にヘルステックにおける世界最大規模のグローバルカンファレンス「Health 2.0」を日本に誘致し「Health 2.0 Asia – Japan」を発足。ヘルステック市場の拡大と共に、年々規模は拡大し、2018年には国内外から1,000人以上が集まるカンファレンスへと成長しています。

2016年7月

M&Aにより、新たにコンシューマー向けのヘルスケアソリューション事業へと進出

7月にオンライン医療相談プラットフォーム「first call」を運営する株式会社Mediplat、10月に管理栄養士による食生活コーディネート「ダイエットプラス」を運営する株式会社フィッツプラスが、子会社としてメドピアグループにジョイン。

医師と管理栄養士が集まる専門家ネットワークを強みに、コンシューマー向けのヘルスケアソリューション事業へと進出。従来のドクタープラットフォーム事業に、新たな事業の柱が加わりました。

2018年4月

スギ薬局グループとの業務資本提携。「IT×リアル」で独自の医療サービスの開発へ

調剤併設型ドラッグストアを中心に全国に1000店舗以上を展開する、スギ薬局グループと業務資本提携契約を締結。

高齢化に伴い、より地域に密着した医療サービスの充実が求められる中、「医師×IT」に強みをもつメドピアグループと、「薬局/薬剤師×リアル」に強みをもつスギ薬局が組み、両社の強みとデータ資産を活かして、コンシューマー向け、医療従事者向け、製薬企業向け、と多方面での医療サービスを共同開発しています。

2018年11月

MedPeerの医師会員数が12万人を突破。医師の日常に欠かせないサービスへ

2015年に10万人を突破して以降、しばらくはコンテンツの拡充とアクティブ率の向上に集中してきたMedPeer。2018年より改めて、コンテンツ拡充と共に会員拡大へと踏み出しています。

11月には、インテージグループのアンテリオ(現インテージヘルスケア)・プラメドと業務提携し、医師会員数は12万人以上に。引き続き会員拡大を目指しながら、医師の日常に欠かせないサービスへと進化を遂げるべく、医師たちとディスカッションしながらコンテンツを企画・開発しています。

2019年4月

薬局・薬剤師向けプラットフォーム事業の展開を開始

地域住民の医療・健康を支える役割として「かかりつけ薬局」への機能・価値転換が求められている薬局と薬剤師。これまで培ってきた医師の集合知プラットフォームを横展開し、薬局・薬剤師を支援する新たなプラットフォームの構築を開始しました。

4月には、薬剤師の業務における課題や悩みを医師と薬剤師の集合知で解決する薬剤師専用コミュニティサイト「ヤクメド」、6月には薬局と患者をつなぎ、薬局のかかりつけ薬局化を支援するサービス「kakari」を新規リリース。新たな事業領域での「集合知による医療の再発明」への挑戦が始まりました。

集合知により医療の再発明を目指す

2004年、医師によるIT起業の先駆けとして創業したメドピア。
“Supporting Doctors, Helping Patients.”
医師を支援し、多くの患者を救うために、全国の医師たちを集めたプラットフォームを構築してきました。

世界に後れをとりながらも、今、急速にヘルステックが動き出した日本。
高齢先進国として世界のモデルケースとなるソリューションを生み出せるのか、注目を集めています。

医療崩壊の波が押し寄せる中、いち早く解決策を打ち出していくために、
私たちメドピアは、これまで培ってきた日本屈指のドクターコミュニティと集合知、
そして医療界でのネットワークを活かして、
様々な企業とのパートナーシップを推進しながら、医療の再発明を目指していきます。

採用情報
JOB INFO

メドピアには、医師やエンジニア、コンサルタントなど、異業界からさまざまなメンバーが集まっています。

私たちと一緒に、今ここでしかできない新たな挑戦をしたい仲間を募集しています。

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