仕事を知る

メドピアでの仕事
創業から20年を迎えたメドピアは、大きな転換点を迎えました。MBO(Management Buyout)を経て「第二創業期」へと突入した私たちの組織風土は、それ以前と以後では重視することが真逆に近いほど変化しています。
職種の詳細には「この仕事に向いている人/向いていない人」という項目を記載しています。 これはどちらが正解ということではなく、フェーズの違いを明確にするために記載をしたものです。
平たく言えば、私たちは「万人受けする会社」ではなくなりました。
けれどひょっとすると、向く人には本当に向くというか、日本中どこを探しても今のメドピアでしか出来ないことが確かにある、とも確信しているのです。
なぜならそこには、創業来変わらない"Supporting Doctors, Helping Patients."というミッションと、「集合知で医療を再発明する」というビジョンを、これまでにない強度で追求する集団ができつつあるからです。

Platform ProductとClient Product
「プロダクト」という言葉が、職種紹介の中で繰り返し出てきますが、メドピアではその性質によってプロダクトを2つに分類しています。
私たちの事業において、特に重要なのはPlatform Productです。なぜならプラットフォームの構築には、5年、10年という歳月が必要だからです。 テック企業としてのメドピアは、生成AIをはじめとした極めて速い変化に対応する必要があります。 一方、プラットフォーマーとしてのメドピアは、5年10年とかけて徐々に進む本質的な変化をこそ見抜き、プラットフォームの育成をしていく必要があるのです。

3つの役割と職種紹介
私たちの組織は、その役割によって大きく3つの群に分かれています。これらは截然と切り分けられるものではなく、必要に応じて領域を越境しながら、価値提供の全体に関わります。
- 創る: ユーザーやクライアントに向けてプロダクトを作り出す組織
- 届ける: プロダクトの価値を翻訳し、現場へ浸透させる組織
- 支える: 「創る」「届ける」チームを背後から支え、加速させる組織

事業開発
- 創る
プラットフォームを武器に、ゼロから事業を立ち上げ、成長軌道に乗せるまでをリードする。
プロダクトディレクター
- 創る
ユーザーにもクライアントにも届く価値を設計し、ひとつのプロダクトに凝縮する。
棟梁エンジニア
- 創る
プロダクトの10年先を見据え、セキュリティや拡張性を支える骨格を設計する。
プロダクトリプレゼンタティブ
- 届ける
セールスの先へ。プロダクトの力をクライアントにとっての「価値」に転換する新しい役割。
ドクターエンゲージメント
- 届ける
医師と同じ視点に立ち、プラットフォームと医師をつなぐ架け橋となるメドピア固有の職種。
UI/UXデザイナー
- 創る
ユーザーにとっての価値と事業としての価値、その両立をデザインの力で実現する。
クライアントサクセス
- 届ける
クライアントにとっての「成功」を問い続け、中長期の対等なパートナーとして伴走する。
コンテンツディストリビューター
- 届ける
医師一人ひとりの関心に合わせ、最適な情報を最適なタイミングで届ける仕組みをつくる。
データエンジニア&アナリスト
- 支える
医師の集合知を活用可能な形に構造化し、誰もがその価値を引き出せる「場」をつくる。
ビジネスオペレーションエンジニア
- 支える
医療という専門性・複雑性が高い領域のオペレーション。この複雑性にエンジニアリングの力で立ち向かい、最適化し、事業の骨格をつくる。
組織開発プロフェッショナル
- 支える
プロダクトを開発するように組織を開発する。経営戦略が現場で実行される状態をつくる。
コーポレートデザイナー
- 支える
制度やプロセスのスクラップ&ビルドで事業の摩擦を取り除き、成長を加速させる。