代表 後藤のnoteより|メドピアのプロダクトに対する考え方
指揮者と棟梁 ―プロダクト組織の理想形―
私はプロダクトというものが本当に好きです。メドピアはヘルステック企業ですが、テック企業の一番の中核はプロダクトを創造することにある、と私は考えています。どんなに強いセールスチームやカスタマーサクセスチームがいても、根本のプロダクトが素晴らしいものでなければ、テック企業として中長期的に成功することはない。それがテック企業の宿命だと思っています。
本当に良いプロダクトをテック企業が生み出すことができると、例えば数人が構想して作ったプロダクトが何百万人というユーザーに使われて、価値を届けることができる。そういう面白さが、私たちの仕事の醍醐味だと思っています。プロダクトというのは、アニメーターにとっての作品であり、映画監督にとっての映画のようなもの。プロダクトを作るということは、ある種の作品をみんなで作り上げているんだと、そういう感覚を私は持っています。
ですので、この作品作りが本当にうまくいく、とても良い化学反応の中で作品が生まれるような組織にはどんな要素が必要なのかを、定義してみたいと考えています。良いプロダクトを作るということは、本質的にどういうことなのか、どういう人がいれば良いプロダクトが生まれるのか、それを考えたいと思ったのです。























