「売る」を超え、 自らを変革し続けて業界の未来を創る
2019年入社
プロダクトリプレゼンタティブ(医師プラットフォーム)

略歴
「営業こそが、プロダクトを創る一番の当事者である」
私がメドピアへの入社を決めたのは、前職の大手通信キャリア時代に描いていた「いつかプロダクト開発に携わりたい」というキャリアプランを、最短距離で実現できる環境だと直感したからです。「クライアントのニーズを一番理解している営業こそが、プロダクトを創るべきである」。メドピアにはこの思想が根付いています。
いわゆる営業(セールス)というと、完成された商品を売る役割だと思われがちです。しかし、ここでは違います。クライアントの課題が既存のプロダクトだけで解決できないなら、複数の機能を組み合わせたり、時には開発チームと連携して新たなソリューションをその場で組成したりもします。自らがクライアントとの接点となり、プロダクトの価値を再定義して届ける。まさに「プロダクトリプレゼンタティブ(価値の体現者)」としての醍醐味が、ここにはあります。

正解のない問いに、クライアントと共に挑み続ける
私たちが相対するのは、製薬企業のマーケティングや経営を担うプロフェッショナルたちです。彼らが抱える課題に、「これを導入すれば解決します」という単純な正解はありません。だからこそ、私たちは単なる「売り手」ではなく、クライアントと同じ視座に立ち、事業戦略やマーケティングの全体像を議論する「パートナー」であることが求められます。
私が管掌するソリューション部隊やアナリストチームも、すべては提供価値を最大化するために存在しています。時にはリサーチ機能を使って市場の声を拾い、時にはコンサルティングのように深く入り込んで戦略を描く。「売上」はあくまで結果論に過ぎません。クライアントが抱える本質的な課題を見抜き、事業成長そのものに貢献できたと実感した時、この仕事のレベルの高さを感じると同時に、大きな誇りを感じます。

変化を恐れず、何度でも「脱皮」を繰り返す
この仕事に向いているのは、自分自身を常にアップデートし、変化を楽しめる人だと思います。私はこれを「脱皮」と呼んでいます。医療業界やテクノロジーは急速に変化しており、昨日までの成功体験が明日通用するとは限りません。私自身、現在進行形で新たな事業領域の立ち上げ(新規プロダクト)に挑戦していますが、市場を切り拓くためには、クライアントへのアプローチも、自分自身の営業スタイルさえも、一度壊して作り直す必要があります。
壁にぶつかり、苦しい思いをすることもあります。しかし、その苦しさを乗り越えて「脱皮」した先に、想像もしなかった成長した自分がいる。そんな自己変革のプロセスを前向きに楽しめる人にとって、メドピアは最高のフィールドになるはずです。
マーケティング支援から、業界全体の経営課題解決へ
今、私はメドピアの事業をもう一段高いレベルへ引き上げたいと考えています。これまでは製薬企業の「マーケティング課題」の解決が中心でしたが、今後は人事や組織、経営そのものに関わる「経営課題」の解決にまで踏み込んでいきたい。一企業の課題解決を超えて、製薬業界全体の構造的な課題に向き合い、業界の未来をより良い方向へ導くこと。それが私の目指すビジョンです。
そしてもう一つ、私自身のキャリアを通じて「営業出身者でもここまで行ける」という道筋を示したい。一人のメンバーからスタートし、事業責任者、そしてその先へ。視座高く挑み続ければ、自身の市場価値も会社の可能性もどこまでも広げていける。そんな成長の軌跡を、後に続くメンバーたちに見せていきたいと思っています。



