プロダクト
ディレクター


プロダクトディレクターとは
複数の異なる価値を
プロダクトという作品に結晶化する
プロダクトという作品に結晶化する
例えば「やくばと病院予約」というプロダクトは、患者さんに大病院を「予約する」という負担を減らす価値を届けています。同時に、大病院の予約センターの業務負荷を軽減し、予約数が増えることで病院経営にも貢献しています。
プロダクトの力は、このように複数の異なる多くの人に価値を届けられる点にあります。一人ひとりへの価値をプロダクトという「作品」に精密に設計して結晶化することで、その価値の拡散力を飛躍的に高めることができます。その設計と構築を担うのがプロダクトディレクターの仕事です。

向いている人/向いていない人
プロダクトを丸ごと見る職種です。PdM経験自体はプラスにはなりますが、それよりもはるかに大きな責任範囲を持つため、やりがいも大きいですが非常に高い水準の力も求められます。
向いている人
- 自分の作ったサービスを四六時中触っている人
- トレードオフをうまく解消するあたらしいアイディアをいつも考えている人
- プロダクトを「作品」だと捉え細部にわたって手を抜けない人
- 生成AIをあらゆるシーンで自分の分身として使っている人
向いていない人
- 専門職としてのPdMの研鑽と向上を追求したい人
- 確立されたフレームワーク、方法論の習得を優先したい人

具体的な仕事内容
プロダクトディレクター(医師PF領域)
どんな仕事か
メドピアの医師プラットフォームでは、医師集合知プラットフォーム「MedPeer」、がん専門医向け臨床研鑽プラットフォーム「ClinPeer」といった事業を展開しています。
特に現在注力しているのはがん専門医向け臨床研鑽プラットフォーム「ClinPeer」で、現在矢継ぎ早に新機能を展開し提供価値範囲を拡大しています。こうしたプロダクトの設計を担う仕事です。
人材像
生成AIの登場によって、プロダクトディレクターの業務の中心は、顧客への提供価値をプロダクトという作品に転換する企画・設計部分に完全にシフトしました。医師PFのプロダクトディレクターに求められるのは、細分化される医師ニーズの本質を捉えプロダクト設計に落としこむ下記の力を持った人材です。
- 医師と同じ目線で疾患についての会話を出来るようになるための各領域のキャッチアップ力
- 専門疾患領域、所属病院、年代によって変わる医師ニーズを深く捉え、それをプロダクトの形に落とし込む具体と抽象を行き来する能力
- データ(定量/定性)にもとづいてサービスの状況を把握し、問題点があればその要因を特定し改善するための仮説構築・分析力
- 生成AI等の最先端技術が可能にすることへの理解
プロダクトディレクター(医療機関支援PF領域)
どんな仕事か
病院・薬局の現場課題を起点に、プロダクト企画、要件整理、開発、改善をリードします。病院向け診療予約・病診連携サービス「やくばと病院予約」や、かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」などを対象に、医療機関の業務フローや意思決定プロセスを踏まえて課題を具体化し、開発チームと連携して“現場で使われ続ける形”に落とし込みます。ユーザーとマネタイズ先が同一であるからこそ、レガシーな課題をテクノロジーで解決するには信頼関係の構築が不可欠で、着実な価値提供を積み重ねる必要があります。そのため医療機関や医療系人材会社と対話を重ね、共創しながら価値検証と改善を進めます。
人材像
医師を中心とした病院業務やそこに関わる多職種の力学を深く理解し、生成AIを用いた新たなプロダクトを設計・構築する人物を求めます。
- 複雑な業務フローや多職種の力学を深く理解し、テクノロジーによる解決策を導き出す洞察力
- 生成AIによる業務の劇的な最適化をデザインし、具体的なプロダクトへ転換する力
- 現場の「課題理解」を捉える力と、院長等の「経営課題」を捉える視座を両立できる力
- 医師がより臨床の仕事に集中できる環境を創ることへの強い思い