動じない心
2008.08.16
カテゴリー:企業・会社経営

最近、再び様々な方々とお会いしたと書いたが、尊敬できると思うのは、「動じない心」に触れたときだ。

特に経営者に多いが、多くの困難に直面しながらも決してあきらめず、自己の信念に従って、ある時は頑固に、ある時は柔軟に対処している。

ふと、信念と行動には多少の距離感があった方が良いように思った。

信念は経営者の場合、特に強く、最後の拠り所でさえある。
信念があればこそ、古くからの友人に否定されたり、クライアントに多少の無理を言われても立っていることができる。

ただ、信念と行動があまりに近いと、どうしても「頑固」になりがちである。
「頑固」なだけでは物事は動かない。時には「待ち」の姿勢も大事だし、極論を言えば「面従腹背」も必要かもしれない。

そう考えると「信念」があまりに表面に透けてしまっているのはある意味危険かも。
ふと、そんなことを考えた土曜日でした。

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