昨晩は、お台場で先輩社長達と舞台を見てきました。

有名企業のスーパーバイザー、上場企業の社長さん、そして自分の知り合いの上場経験社長さん。皆若く30中盤〜40前半です。

3人は既に長い知り合いで、自分一人初体面だったので少しお話ししにくかったですが、なんかこの方々、「空気感」が違うんですよね。

いままでこなしてきた経験・自信、なのか、一般的に言うと「オーラ」というものなんでしょうが。。「オーラ」というと何か圧迫感があるけど、圧迫感ではないんですよねぇ。

というわけで、「旋律」と表現してみました。木村剛氏が、「起業とは健全な狂気である」と仰っていたそうですが、その迫力が外にでてきたものが旋律、、、なのかな？

きっと上場して、大金を得て、そこで身を崩してしまう人も多いのでしょうが、そうではなく、上場を通過点と考えている人も確実にいて、そんな人々に会ったのかな、と思った一日でした。