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2016.11.10
医師による医薬品の処方経験共有サービス 『薬剤評価掲示板』のクチコミ数が累計50万件を突破!

メドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽、以下当社)が運営する医師専用コミュニティサイト「MedPeer(メドピア)」の主要コンテンツである『薬剤評価掲示板』は、医師会員から寄せられた薬剤評価(クチコミ)数が累計50万件を突破いたしました。

薬剤評価掲示板とは

「薬剤評価掲示板」は、日本初の”医師による医師のための医薬品の処方経験共有サービス”として、2010年5月に「MedPeer」内で運用を開始しました。医療用医薬品(薬剤)の効果実感や副作用の頻度・重篤度など、医師が臨床現場で得た経験を共有することにより、診療の質的向上を支援することを目的に運営しています。
現在、評価対象薬剤は2600以上、1薬剤あたり平均190件以上のクチコミが集まっており、薬剤に関する医師のナレッジが集積した貴重なデータベースとなっています。

医師の薬剤処方意向への影響

~利用医師の「約6割」が、薬剤評価掲示板で「処方薬の変更・新規採用」を検討したことがある~
(回答者数:薬剤評価掲示板を利用する医師230名、調査期間:2016/11/1~2016/11/4)

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<薬剤評価掲示板を利用する医師のコメント>
・自分は小児科医なので、薬剤評価掲示板のようなものがなければ、他診療科で使われる薬剤、たとえば認知症治療薬や糖尿病治療薬、抗リウマチ薬などの情報を入手する機会はほとんどありません。専門領域以外の情報を得られるところが魅力です。(小児科、40代、勤務医)
・自分がまだ使ったことのない薬剤については、掲示板の評価で処方するかどうかの参考にする場合があります。(一般内科、50代、勤務医)
・総合内科のような外来で自分の専門領域以外の患者が来るケースがあるため、処方経験が少ない薬剤を処方するケースがあり、そういった時に薬剤掲示板で事前にある程度その診療科の先生の意見などを読んでおくと薬剤選択しやすい。(一般内科、40代、開業医)
・自分の実感と他施設の先生との間の差を確認している。実は投与量が多かったりとか、もっと投与しているなどの話を参考にしている。(麻酔科、40代、開業医)
・新しい薬剤の名前や情報、効果を知ることが出来た。普段MRから得られない情報も得られた。(一般内科、50代、勤務医)
・自分ではあまり使わないと思っていた薬が意外と好評であったりすると再考する契機にはなります。(一般内科、50代、開業医)
・多くの医師の様々な症例を学習でき、自分の処方へのフィードバックとして活用している。(麻酔科、50代、勤務医)

薬剤評価掲示板のイメージ

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「MedPeer」は今後も、「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、医薬品をはじめとする医師の「集合知」をますます拡大・充実させていくことで医師がより良い診療を行えるよう支援し、より多くの患者が救われることを目指してまいります。

メドピア株式会社について

「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションとして、医師同士が臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。現在10万人以上の医師(日本の医師の3人に1人)が参加し、医薬品や疾患に関する医師の”集合知”を形成。グループ全体では、オンライン医療相談プラットフォーム「first call」や、管理栄養士によるパーソナルダイエット指導サービス「ダイエットプラス」を展開。医師プラットフォームを基盤に、医師向けの臨床支援サービスや一般向け健康増進・予防サービスを展開し、「医療の再発明」を目指す。
参照URL:https://medpeer.co.jp/

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