Medicine 2.0 in Toronto
2009.09.27
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9/17-18までトロントでMedicine 2.0というカンファレンスが開かれ、日本からは高橋 由光氏が発表されたようです。(他にもいらしたらスミマセン)

Use of the Internet for health-related information in Japan by Takahashi yoshimitsu

高橋氏は、国際医療センター所属の研究者でインタビューは下記です。(embedすると突然音声が再生されるのでリンクにしました)

http://www.zukan.tv/2007/04/12/toshimitsu-takahashi/

講演内容は、1200名対象の調査で、

— Access via PC was significantly related to;
— 50-60 and 65-74 and over 75 year’s old
— Over 10 million yen income
— 13-15 years of education, and over 16 years of education

— Access via cell phone was significantly related to;
— 50-64 year’s old
— 6.4 % use cell phone for health information on the Internet, while 23.8 % use PC. Japanese people use cell phone for the purpose of communicate with their family and friends rather than for collecting health information.
— Prevalence of internet use via PC is lower in Japan in comparison with the US and Europe

ということで、日本では、23.8%のPCユーザが健康情報をネット経由で取得していたのに対し、mobileユーザでは、6.4%しか取得していなかったということですが、どちらの数字にしても、かなり低い数字ですね。健康情報の定義とか、年代の分布とかみていないのでコメントしづらいですが…。

インターネットに対する世界全体の認識が変化している中に、携帯と言えばコミュニケーションツール・ゲーム機、としか見なされず、インターネットは危険な社会として、世界から乖離していくのは危険ですね。

twitterに対するビジネス界の捉え方もセカンドライフと似たようなものを感じるし、いまさらですが、この国は大丈夫か?という気がしてきます。

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