2011.12.24
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本日はクリスマスイブ。週が明けると世の中は一気にお正月モードになるのでしょうね。かなり間が空いてしまったのですが、最近会った友人に触発されて久しぶりにエントリーしてみます。

今年は私たちMedPeerのスタッフにとって、とても大きな一年でした。
良い出会いや、残念な別れはありましたが、今のメンバーと共に、どんな環境の変化に対しても真面目に、誠実に取り組んできた結果、ようやく事業を軌道に乗せる目処がついた一年となりました。まずは、社内外に限らず、いつも温かく支えて頂いている皆様に改めて感謝したいと思います。

2007年8月31日にMedPeer(当時のNext Doctors)が産声を上げた時、今も業務提携して頂いている日本アルトマークの皆様と、青山の小さなオフィスでささやかな酒宴を催したことが昨日のことのように思い出されます。

MedPeerを始めた当初は、「理念」先行でビジネスモデルも何もなく「医師にとって必要なものだから、そのうちなんとかなるだろう」という楽天的な発想で進めてきました。「Supporting Doctors, Helping Patients」をミッションに据えて、医療という社会貢献度の高い事業にフォーカスしていることもあって、理念の部分についてはブレないでやってこられたと思っています。
「必要で、かつ他にやっている人がいないからやる」、のですが一方でボランティアベースの「ビジネスモデル」無き事業は永続しないということもわかっていました。書籍「ビジョナリーカンパニー」にある「理念と利益の最大化」をどのように実現するのか?色々な人とディスカッションをしながらも、出口の見えない期間が2-3年は続いていたと思います。

そしてようやく、世界でも未だ例を見ない、医師同士の薬剤のクチコミ評価、というサービスにおいて、閲覧する医師にはいち早くバイアスのかかっていない生の臨床情報を提供すると同時に、このサービスを製薬企業向けにも一部提供することで収益化を実現する目処が立ちました。

その意味では、振り返るとMedPeerの事業化が本年のテーマであり、一人のセールスマンとして、製薬企業で多くのプレゼンテーションをこなしたと思います。

それでは、来年は?

ここ数ヶ月、自分は当初の理念通り、とことん医療現場、現場の医師の皆さんに向き合えたのか?ということを自問自答しています。事業化を目指すあまり、もっとも重要な部分を見られていなかったのではないか?これは、誰かに評価してもらうことではなく、自分自身で少しでも疑問を持ってはいけない、甘えてはいけない部分だと思っています。

というわけで、優秀な仲間も増えてきたので、新年はより一層医師の現場のニーズをすくい取るために、多くの皆様にご意見を伺いに行こうと思っています!

若くして開業し、柔軟な発想で医療現場を変えていこうとしている友人がいます。
我々は医師であり、医療という仕事に誇りを持っています。

そしてMedPeerで行う事業は、直接的に国民の生活を守るものになりうると信じています。

「その事業は患者のためになっているのか?」その軸を価値観におき、有機的に協力しながら発展・成長していける予感がして、久しぶりにアツく語ってみました。

※新年に書くネタが尽きてしまったかも。。

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