Interviewインタビュー

MedPeerは自分が臨床医として夢見ていたサービスでした杏林大学医学部 医学教育学准教授 矢島 知治

杏林大学医学部 医学教育学准教授 矢島 知治

プロフィール

■経歴

1992年3月 慶應義塾大学医学部 卒業
1992年4月 慶應義塾大学医学部研修医(内科)
1994年4月 慶應義塾大学医学部助手(専修医)(内科学)
1998年4月 慶應義塾大学医学部助手(内科学)
1998年4月 日本鋼管病院内科医長
1999年4月 北里研究所病院内科医長
2004年4月 慶應義塾大学医学部助手(内科学)
2004年4月 慶應義塾大学助手(医学部内科学)
2007年4月 慶應義塾大学助教(医学部内科学)
2009年10月 慶應義塾大学専任講師(医学部内科学)
2015年4月 杏林大学医学部准教授(医学教育学)

■資格

  • 日本消化器病学会専門医

矢島先生には、「MedPeer」のサービス開発に長年にわたってご協力いただいています。ご協力いただくことになったきっかけは何だったのでしょうか?

臨床医が互いにアドバイスし合えるサイトは自分が作ろうとして諦めたものでした

実は私自身が、異なる知識と経験を有する臨床医同士が、困った時に互いにアドバイスをし合えるような医師限定サイトを立ち上げようと企てたことがあります。結局は起業のハードルが予想外に高くて諦めたのですが、そうした経緯を知る先輩医師の紹介で、石見先生と巡り会いました。自分と似たコンセプトを持つ人がいたことが嬉しく、実際に会社を立ち上げるところまで歩みを進めていることには尊敬の念を抱きました。
そうした経緯で何のためらいもなくメドピアに協力させてもらうことになりましたが、むしろ自分の夢を現実のものにするチャンスを頂けたことに感謝しています。

「MedPeer」は、医師にとってどんな存在意義があると思われますでしょうか?

医師がより良い臨床を実践できるようにサポートしてくれる

臨床をしていると、自分の力だけでは解決できないことがたくさんあります。調べ物をしても、同僚や上司に尋ねても、必ずしも良い答えにたどり着きません。そんな時に日本中の臨床医に相談できたら、恐らく誰かが適切なアドバイスをしてくれるはずです。
それを具現化したのが「MedPeer」です。一人ひとりの臨床医がより良い臨床を実践できるようにサポートしてくれる、ありがたい後ろ盾です。

今後の医療業界・医療現場において、メドピアに期待されることは何でしょうか?

これからは医師に「魚の釣り方も教える」サイトを目指して欲しい

教育の世界では、「魚をあげるのではなく魚の釣り方を教えてあげる」のが良い教育とされています。メドピアは、「魚をあげる」サイトとして十分に発展してきたので、これからは「魚の釣り方も教える」サイトを目指して欲しいです。
患者さんへの情報提供も是非チャレンジしてもらいたい分野です。

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